尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
2ページに移りまして、主要な建設改良事業については、市民病院のCT装置更新事業費等の確定により、機械等備品購入事業を6,544万8,000円減額し、5億7,722万9,000円に改めるものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の補正をお願いしております。
2ページに移りまして、主要な建設改良事業については、市民病院のCT装置更新事業費等の確定により、機械等備品購入事業を6,544万8,000円減額し、5億7,722万9,000円に改めるものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の補正をお願いしております。
第4号、主要な建設改良事業、イ、配水管工事費、6億2,859万3,000円を6,850万円減額いたしまして、その計を5億6,009万3,000円に改めるものでございます。 第3条及び第4条につきましては、先ほど補正予算の概要で御説明したとおりでございます。 2ページを御覧ください。 第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございます。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設・設備の更新工事などを行うこととしております。
主要な建設改良事業のうち器械等備品購入事業を985万3,000円増額し、6億4,267万7,000円に改めるものでございます。これは、公立みつぎ総合病院における新型コロナウイルス感染症対策に係る全自動遺伝子解析装置などのPCR検査関連機器や、AI検温感知カメラなどの感染対策用機器の購入と、瀬戸田診療所における人工呼吸器の購入に要する経費をお願いするものでございます。
(1)処理区域面積1,566ヘクタールを37ヘクタール増加いたしまして、その計を1,603ヘクタールに改め、(4)主要な建設改良事業、ア、管渠建設事業19億4,907万7,000円を790万1,000円増額いたしまして、その計を19億5,697万8,000円に改めるものでございます。 第3条及び第4条につきましては、先ほど補正予算の概要で御説明したとおりでございます。
これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替え等の配水管設備工事などを実施したものでございます。 次に、議案第204号「令和元年度東広島市下水道事業会計決算の認定について」でございます。 下水道事業会計決算書の1、東広島市下水道事業決算報告書でございます。
次に、建設改良事業についてでございますが、令和元年度に施行した主な整備事業では、長江浄水場から十四日元町間配水管布設替えほか10件を施行し、4,515.5メートルの総配水管の耐震化を進めてまいりました。改良事業では、南生口ポンプ場電気機械設備を更新し、また、アセットマネジメントに基づく老朽管更新としまして、9,517.9メートルの管路を布設替えしました。
第2条で、業務の予定量の補正でございますが、4の主な建設改良事業の配水設備事業を職員人件費の補正により、31万8,000円増額するものでございます。第3条、収益的支出の補正でございますが、1款、水道事業費用を1,113万7,000円減額し、11億616万2,000円とするものでございます。
主要な建設改良事業のうち器械等備品購入事業を2,100万円増額し、6億1,582万4,000円に改めるものでございます。これは、市民病院における新型コロナウイルス感染症対策に係る陰圧装置つきエアテント、人工呼吸器、エックス線診断用器材の購入に要する経費をお願いするものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収支の補正をお願いしております。
4の主な建設改良事業といたしましては、取水浄水設備費事業の精算見込みにより900万7,000円減少し、配水設備費事業は布設替工事の一部を令和2年度からの交付金を活用した耐震化工事として実施する計画に変更し、翌年度以降に繰り延べたことや予定工事路線を県の河川災害復旧工事の迂回路として使用されたことなどの影響から、8,303万9,000円減額しております。
163 ◯水道局業務課長 簡易水道区域の建設改良事業が昨年と比べて減少したことによりまして吉和、宮島の簡易水道の整備事業に対する過疎対策事業債の繰出金のほうが1億3,400万円減少したことが主な要因でございます。
主な建設改良事業としては配水管改良事業などで、2億9,722万3,000円を計上いたしました。 第3条の収益的収入及び支出の予定額については、収入は第1款の水道事業収益は7億3,923万8,000円、支出については第1款の水道事業費用6億7,193万2,000円計上いたしております。
第1号、主要な建設改良事業、イ、配水管工事費5億4,921万円を1億4,750万円減額いたしまして、その計を4億171万円に改めるものでございます。 第3条及び第4条につきましては、先ほど補正予算の概要で御説明したとおりでございます。 2ページを御覧ください。 第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございます。
第2条4号、主要な建設改良事業でございますが、取水浄水設備事業では、浄水場などの設備更新工事を実施するため、1億2,625万8,000円を、配水設備事業では、経年劣化による老朽管の布設替工事などを計画的に実施するため、2億9,315万3,000円を、水道拡張事業では、総領地区への送水管工事に着手するため、1億8,894万2,000円を予定しております。次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
主要な建設改良事業のうち、機械等備品購入事業を8,877万6,000円減額し、4億7,135万9,000円に改めるものでございます。これは、公立みつぎ総合病院においてMRI装置及びCT装置更新事業費の確定による減額をお願いするものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収支の補正をお願いしております。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では施設更新計画に基づく施設の更新工事などを行うこととしております。
建設改良事業の財源として、建設改良積立金を使用し、未処分利益剰余金に振りかえた金額を資本金に組み入れるため、平成30年度廿日市市水道事業会計未処分利益剰余金を処分しようとするものでございます。 2、処分の内容でございます。
建設改良事業の財源として、建設改良積立金を使用し、未処分利益剰余金に振り替えた金額を資本金に組み入れるため、平成30年度廿日市市水道事業会計未処分利益剰余金を処分しようとするものでございます。 2、処分の内容でございます。
これは主に建設改良事業といたしまして配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替等の配水管設備工事、水道監視システム更新の施設整備工事などを実施したものでございます。
これは、建設改良事業の財源として、建設改良積立金を使用し、未処分利益剰余金へ振り替えた金額を資本金に組み入れるため、平成30年度廿日市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案を提出させていただくものでございます。